Part 1
カトマンドゥで安宿生活



Yさんと別れてブ〜ンと一人で飛んでまいりました

デリーの空港で手荷物チェックに引っかかり、検査官の前でオリッサボウルを披露して来ましたが・・・

「キミキミ、コノ物体ハ何デスカ」 へ? えーっと、、、あ、シンギングボウルで〜す♪

「出シナサイ」 へいへい、どうぞ

「コレ何カネ?」 だからシンギングボウルですよ(知らんのか、ヤな予感)

「飯ヲ食ベルモノカネ?」 えーと(う、マレットがない・・・)楽器みたいなモンです

理解してくれないので叩いたり指で回す格好なぞして見せ、ようやく解放されました 恥ずかしかったヨまったく


観光客気分でパチリ♪
ダルバール・スクエアのカーリー寺院
世界遺産・・・だったっけ?



デリーでネパールのヴィザを取っていたので、ササッとイミグレーション通過

ネパール・ヴィザはカトマンドゥ空港に着いてからも取れます しかもデリーで取るより安いので早まるべからず







主1の弟ラジェスに出迎えられ、カトマンドゥの安宿地区・タメルへ

かつての常宿がなくなってたので、今回はちょっと静かで小洒落たトコにでも泊まってみるか

2005年2月1日の非常事態宣言以来、電話とネット情報でしかその様子をうかがうことができませんでしたが、

カトマンドゥはいたって平和な様子 銀行も商店もレストランも普通に営業しています

「ツーリストが減って大変デスヨ」と宿のオーナーもいっていましたけど、かつてのバックパッカー・オアシスに戻れるのか、ネパール?

「ハルッ!」  ん? 懐かしー呼び名だ・・・お、シャクティじゃん! 元気ぃ〜?

主1の悪友と再会し、KC's裏のダルバート屋へ。ここは変わらないねぇ

3人で冷たいコーラを飲みながら雑談 「オレ結婚したんだヨ子供もできたヨ、シヴァはサンディップは・・・」

みんな元気そうだね しかしアンタが女房子持ちになったとはねぇ・・・

「ラジュ(主1の本名)とキミはいつネパールに帰ってくるんダ?」 ・・・・・苦笑

変わったのはネパールだけじゃないネ







ヴァラナシ(ベナレス)沈・ゴア沈・プリー沈・・・などなど、

インド亜大陸放浪人にとって魅惑の沈地帯(沈とは沈没する=居心地よくて動けなくなること)のひとつがカトマンドゥでしょう

インドとネパールの首都同士を日本人的に比較してみましょうか

タメルにあってパハルガンジにないもの1:オープンテラスのカフェ

屋台ではなく小奇麗でケーキも食べられる店

高級店は別の次元なので、あくまでビンボー旅行者が気軽に入れる店ってことで

タメルにあってパハルガンジにないもの2:スーパーマーケット

2軒あります アレコレ買ってレジでお支払いスタイルは日本と同じ

タメルにあってパハルガンジにないもの3:おいしいベーカリー

それは日本とさして違わない品揃えでビックリ ま、ハエとかプ〜ンと飛んでたりしますけど・・・

パハルガンジにあってタメルにないもの:牛のウンコ

牛、どこへ行っちゃったんですかね ふと気がつくとアイツラいないんです サミシイ・・・








一人旅のいいところは、自由が利くのでジモティーに巻き込まれやすい、という点であると私は思うのです

そのオカゲですか、インドやタイやバリ島で
フツーに味わえないフツーの人々の生活を少しだけ知ることができました

あのバリ島に、電気もガスも水道もない村があったんですよ 10年前の話ですけどね

夜は村人全員が広場に集まり、野外映画の上映会 私の生まれる前の日本はこんなんだったか・・・とか思いました

今回は第二の故郷ということで、義弟ラジェスんちを訪問 ナマステ〜♪


ビンボーだけど幸せなのさ
ラジェス一家 奥さんのニーラに手土産のサリーを着ていただくの図
写ってないけどニーラママも参加


ラジェス一家は都市生活者としてはフツーより少しビンボーな生活してます

夫婦と子供3人で1Kのアパート暮らし 主1がリッチになったら楽させてやるからね・・・

娘ロビナ(2歳)とは初めてのご対面

きゃ〜ッ、チョーカワイイッ! 人形じゃん動いてるよナンダコレはテイクアウトしたい!


カンクロー(白瓜のこと)が好物なの♪
おすましロビナ人形、アップでどうぞ♪


・・・と、おばさん拉致モードに入りつつ、ニーラの手料理で遅いランチをいただきました♪

息子2人は小学生 公立の学校に通っていますけど、もちろん英語教育も受けてます

以前私立の学校に通っている11歳の女の子に、科学の問題集を見せてもらったことがありますけど、

難しい・・・というより問題がわからない 全文英語でしたんで 情けないっすね・・・



カトマンドゥ生活Data(1ネパールルピー=約1.5円/2005年4月時点)

ネパール・ヴィザ:30USドル(デリーで取得すると1,500インドルピー=約35ドルも取られる 卑怯な!)

空港からタメル地区までのタクシー:150ルピー前後(メーター制 リングロードに出てから拾いましょう)

Fuji Guest House:ツインベッドルーム/350ルピー(デリーとは比べモノにならないキレイ&セーフティな宿 日本語OK)

インターネット:20ルピー/1時間(タメルは40ルピーのところが多い ニューロード界隈でロムるがよし)




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